勘違いしないで下さい。
SUGOI-neの耐久性と植え替えの年数は・・・・同じではありません。
SUGOI-neで植えると素晴らしい生育をするから、一年後にも植え替えてください。
要するに、株が大きくなれば、その時大きい鉢に植えるということです。
SUGOI-ne1号は2年もつから・・・2年そのままで良い・・・・ということではないのです。
SUGOI-neを開発してから満3年が過ぎた。
そろそろ植え替え、鉢上げしなければならない。
SUGOI-neの耐久年数は
SUGOI-ne 1号 満2年。
SUGOI-ne2号ゴールド 満3年。
SUGOI-ne2号 満2年
このようにパンフには書いた。
しかし、この書き方は、1号は満2年で、2号は満3年で植え替えする意味ではない。
飽くまでもSUGOI-neの劣変までの年数である。
実際の栽培では、
SUGOI-neはスゴイ根張りで、素晴らしい生育をするから、
2年もなれば、モノスゴイ株になるから、当然「鉢上げ」しなければならない!!
鉢によっては、1年で「鉢上げ」しなければならないものも出てくる。
鉢が小さくなったら・・・直ちに「鉢上げ」してください。
その方法は・・・・コチラにクリック
SUGOI-ne2号の耐久年数は3年であるが、
実際は2年未満で「鉢上げ」する必要が出てくる!!
だから、SUGOI-neは・・・・実際は3年の耐久性は必要ない。
多くの皆様が、SUGOI-neを購入くださるとき、1号2年、2号3年だから
2号を使用してくださったが、実際の栽培では、前記したように、
1年半か2年で「鉢上げ」しなければならないほど素晴らしい生育をするから、
SUGOI-ne2号の3年の耐久性は無意味なことであった。
SUGOI-ne1号は2号に比較すると、生育は格段に良いから、
SUGOI-ne2号は必要ない。
SUGOI-neは1号一つで充分である。
これからは、SUGOI-ne1号を使用してください。
でも、人間には向上心があるので、
6、7月頃に、更に進化させたSUGOI-ne2号ゴールドを発表し販売開始する。
1号が良いのか2号ゴールドが良いのか?
2号ゴールドは
針葉樹と広葉樹の成分が含んでいる。
2号よりは格段に生育が良い。
毛細管現象が劣変し難い。
耐久性が良い。
SUGOI-ne2号ゴールドは、カラマツ、赤松の樹皮だから、多くの菌根菌と適応する。
宇井清太新発見のラン菌との相性も抜群。
ランの生育も抜群。
宇井清太の自信作。
これで、今後何十年、ランのコンポストはSUGOI-ne2号ゴールドで安心、安全、スゴイネである。
近い将来、水ゴケの乱獲も防止できるだろう。
SUGOI-ne2号ゴールドは50年後のランを視野に入れて開発した。
ナドソンが無菌播種法を開発してから100年。
モレルがメリクロンを開発してから50年。
SUGOI-neの50年後・・・・さて・・・・。
プロと趣味家は違う
プロは植え替える人件費が経営にモロにかかる。
だから・・・・なるべく3年・・・植え替えなしで栽培したい。
こういうように考える。
だからSUGOI-ne2号ゴールドを開発した。
この場合、3年そのままにするということは・・・・相当大きい鉢に植える必要がある。
このことがオーバーポットになり、これまでの水ゴケ、バークでは根腐れを起こして失敗した。
この問題をSUGOI-neは解決した。
SUGOI-neにはオーバーポットはナイ。
小さな株を大きい鉢に植えても大丈夫にした。
地植えも出来るようにした。
自生地にはオーバーポットなどない。
趣味家はどうする?
趣味家は植えるのも楽しみだから、プロのように大きい鉢に最初から植えないで・・・・
小さな鉢に植えて、半年、一年後に一回り大きい鉢に植えること。
隙間にポロポロ新しいSUGOI-neを入れると・・・・
新しい茶色の水が・・・・注入されるから・・・・ものすごい生育になる!!
育苗では・・・・
90日置きに大きい鉢に鉢上げすること。
SUGOI-neの植え替えは何年で行うか
konnposuto 1050